【動画】立憲・塩村文夏が上昌弘医師に政府批判を誘導して大失敗!塩「一斉休校に科学的根拠はある?」上医師「根拠のないことを判断するのが政治家の仕事です」


立憲・塩村文夏が上昌弘医師に政府批判を誘導して大失敗!塩「一斉休校に科学的根拠はある?」上医師「根拠のないことを判断するのが政治家の仕事です」

 10日の参議院予算委員会公聴会で立憲民主党の塩村文夏議員が、政府が要請した全国一斉休校を公述人に批判させようと誘導的な質問をして失敗する場面が見られた。
 この日、野党は公述人として政府の対応を疑問視する投稿をSNSに行っている上昌弘医師を招いていた。塩村氏は上医師に「一斉休校に科学的根拠はあるのか?」と政府への批判を誘導するような質問を行ったが、上医師は「根拠のないことを判断するのが政治の仕事」と淡々と答え、エビデンスがなければ政治判断が必要との考えを示した。

政治家の仕事を理解していない

 基本的に塩村氏は公聴会の意味を理解していなかったようだ。このテーマでは上医師が利害関係者ではなく専門の有識者として意見を述べる立場であり、委員の質問は誘導的であってはならない。また、科学的知見を述べることに際して、医師が政治思想をもとに意見を変えると思っていたのなら大間違いだ。

 上医師は一部で政府の対応を批判しながらも、科学的なエビデンスが追い付かない未知のウイルスへの対応には政治的判断が必要との考えを示している。研究者がデータを集め検証し、そのエビデンスによって医師は適切な判断を行う。一方で政治家は緊急時にデータもエビデンスも揃わないうちに大きな判断を迫られることがある。そういったときに政治家は、自らの責任のもとに判断するのが責務である。

 公聴会で政府批判を引き出そうとするような塩村氏を、このような非常事態で質疑に立たせた立憲民主党の責任は重い。もし意見を戦わせる必要があると考えたのなら、同党には医師などの医療経験者が複数いるのだから人選には困らなかったはずだ。

 この国の未来を左右する国会で、タレント気分そのままの人間は百害あって一利なしだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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