立憲・川内博史さん「ウィルスを敵と呼び、闘うという言い方に疑問」なぜか新型コロナを全力擁護する
政治・社会
立憲民主党の川内博史衆院議員が自身のツイッターを更新し「ウィルスを敵と呼び、闘うという言い方に疑問」と投稿した。14日の安倍総理会見を意識したものと思われる。
ウィルスを敵と呼び、闘うという言い方に疑問。ウィルスは宿主を必要とし、ウィルスを封じ込めるとは即ち人間の活動を封じ込めること。人間は社会的動物で他者と「接触」しなければ生きていけない。解決策は経済活動を維持し検査の体制を整え、早期発見、重症化予防しかない。緊急事態宣言など論外。
ウィルスを敵と呼び、闘うという言い方に疑問。ウィルスは宿主を必要とし、ウィルスを封じ込めるとは即ち人間の活動を封じ込めること。人間は社会的動物で他者と「接触」しなければ生きていけない。解決策は経済活動を維持し検査の体制を整え、早期発見、重症化予防しかない。緊急事態宣言など論外。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) March 14, 2020
闘う気がないなら辞めて
もう、このレベルの文句しか言えないのか。
ウイルスを封じ込めるために人と人の接触を一時的に停止するのは基本中の基本。人間が社会的動物だから「接触」しなけれ生きていけないというのも川内先生の妄想に過ぎない。
こんな厄介なウイルスと共生しようなんて思ってる国民がどこにいるのでしょうか。早く撲滅して安心できる社会を作るのが国会議員の務めであって、ウイルスと闘う意思がないなら辞めてしまえ。
続報:立憲・川内博史、ついに言い切ってしまう「新型コロナと闘うとか敵という言葉は差別や人権侵害に繋がりかねない」
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