立憲・塩村文夏が給付金デマ「ネット環境が無い人のサポート予約がネット受付のみだと?」→そんなこと何処にも書いてませんでした


 立憲民主党の塩村文夏参院議員が1日、持続化給付金の申請を手伝った際に気が付いたとして「ネット環境にない人が使わざるを得ない申請サポートの予約がネットから!」とSNSに投稿した。

 しかし、実際の給付金サイトを確認すると「ネット環境が無いひと」に向けた案内ではなく、ネット申請のサポート予約のページであった。また、これは売上が減少した「法人や個人事業者」を対象とした持続化給付金の申請であり、ネット環境が無い人の手伝いをしたという話そのものが疑わしい。

ネット環境の無い会社や事業者って誰?

 塩村氏がスクリーンショットしたのは、経済産業省が1日に公開したサイトの「申請サポート会場とは」というページでありネット環境が無い人に対しても文言など存在しない。
 これは、ネットでの申請時に必要書類を揃えアップロードするまでの作業が個人の知識で困難な場合や、何らかの支障が生じている人に向けサポートするサービスである。
申請サポート会場とは | 持続化給付金

 そもそもこの案内を見ている時点でネット環境があるのだから、塩村氏の指摘するような「「ネット環境にない人が使わざるを得ない申請サポート」であるはずがない。

 また、「ネット環境がない方のお手伝いをしていて気づいた。」というのは極めて疑わしい。これは全てのひとに10万円が給付される「特別定額給付金」でなく、法人(会社)や個人事業主を補助する「持続化給付金」である。会社や事業主でネット環境が無いというパターン自体がまれであり、あったとしても政治家に手伝いを求め、国会議員がそれに応じるまでのプロセスが考えられない。

 また、塩村氏は「申請サポート会場」を唯一の問い合わせ手段であるかのように批判しているが、トップページの下部にサポートの電話番号が記載されている。これに気が付かないとなると、本当に「ネット環境の無い人のお手伝い」をしていたという話はさらに疑わしくなる。

 確かに充実した案内で申請希望者が漏れることのないサポートは必要だが、こういった誤った情報で「申請が困難」というイメージだけを先行させるのはやめていただきたい。

 塩村氏はそういう指摘を受けてもこの軽い態度。

 間違った情報は削除したうえで訂正と謝罪をするべきだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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