横田滋さんの息子・哲也さん「何もしなかった政治家が政権批判、やめてほしい」有田芳生「横田滋さんの思いを知らない妄言でしょう」


 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父で5日に亡くなった横田滋さんの遺族が記者会見を行った。そのなかで、滋さんの息子・哲也さんは、メディアや政治が拉致問題で安倍政権を批判することについて「40年以上も何もしてこなかった政治家や、北朝鮮なんて拉致なんかしてるはずないでしょ、と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理、安倍政権が苦しんでいる」と述べた。

「北朝鮮が憎くてならない。許すことができない」 横田滋さん死去で早紀江さんら家族が記者会見・詳報(上) – 産経ニュース
 また、一番悪いのは北朝鮮であることは間違いないわけですが、この拉致問題が解決しないことに対して、あるやはりジャーナリストやメディアの方々が、安倍総理は何をやっているんだというようなことをおっしゃる方もいます。
 北朝鮮問題が一丁目一番地で考えていたのに、何も動いていないじゃないかというような発言を、ここ2~3日のメディアを私も見て耳にしておりますけれども、安倍政権が問題なんではなくて、40年以上も何もしてこなかった政治家や、「北朝鮮なんて拉致なんかしてるはずないでしょ」と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理、安倍政権が苦しんでいるんです。
 安倍総理、安倍政権は動いてやってくださっています。なので、何もやってない方が、政権批判するのは卑怯(ひきょう)だと思います。拉致問題に協力して、さまざまな角度で協力して動いてきた方がおっしゃるならまだわかりますが、ちょっと的を射ていない発言をするのは、これからやめてほしいと思っております。

有田「横田滋さんの思いを知らない妄言」

 哲也さんの発言を受けてかは不明だが、立憲民主党の有田芳生参院議員は以下のような投稿をツイッターで行っている。

安倍総理の空疎な答弁については、議事録が出たらお知らせします。横田滋さんがお亡くなりになって、安倍首相を批判する政治家はおかしいと語った人がいるようです。横田滋さんの思いを知らない妄言でしょう。私はご本人からも聞き、手紙も持っています。

 名指しこそしていないが、哲也さんの気持ちを結果的に踏みにじる暴言だ。哲也さんは安倍政権への批判をすべてやめて欲しいとは言っていない。この40年間で何もしなかった政治家や、拉致被害者家族の訴えを否定してきたメディアが、拉致問題に取り組んできた安倍総理を今になって批判するのはおかしいと言っている。正論だ。

 有田芳生議員は度々、拉致被害者家族から批判を受けているが、それに対して「拉致問題解決の現実的な方法をぜひお書き下さい」などとツイッターで絡むなどしている。

 拉致問題に関して、それぞれの思いがあるのは当然だが、こうやって被害者家族を挑発するようなSNS投稿は厳に慎むべきではないだろうか?

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