辻元清美「悪口言ったら撃ち●す」元参院議員に控室で発言→本人「真剣に受け取られてますけど、本当に冗談でした」

政治・社会

 立憲民主党の辻元清美衆院議員が、12日放送のBSフジ「プライムニュース」の控室で、元民主党参院議員の松井孝治氏に「悪口を言ったら撃ち●す」と発言していたことが話題となっている。
 松井氏が番組内で視聴者からの質問の回答を辻元氏に譲る際に「さっき控室で悪口を言ったら撃ち●すって、ものすごい恫喝ですね」と発言したとされ、動画とともにネットで拡散されている。

 この問題はネットで大きく取り上げられ辻元氏への批判の声で溢れているが、当の松井氏は「なんか、これ、一部で、真剣に受け取られてますけど、本当に冗談でした(笑)」とツイッターに投稿し、控室は一同が爆笑した冗談であったことを明かしている。


議員として冗談で済まされるのか?

 ネット記事では松井氏の反応を確認せず脅迫であると断定しているが、発言を受けた本人が実際には畏怖しておらず冗談と捉えているので脅迫罪には当たらない。この部分は非常に重要で、記事を書く上では文言に気を付けなければ書き手側が名誉棄損を行ったという見方も出てくる。

 刑法上は問題ないが、一方で辻元氏の議員という立場を考えると発言は冗談では済まされない。これがもし政権与党の議員が発言したとすれば、辻元氏は冗談では絶対に済まさなかっただろう。
 事実として与党議員が支援者を集めた会合で放ったリップサービスがマスコミに流れてただけで、辻元氏は厳しく批判をしている。冗談にしても程度というものがあり、松井氏が許しても辻元氏の立場で「打ち●す」は常軌を逸している。

 松井氏の受け取り方と出方次第では刑事事件になりかねない案件であり、議員辞職もあり得る。与党議員が「不用意だった」と釈明しても許さない辻元氏はこの発言に関して説明責任があるだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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