有田芳生が拉致問題の対応で失踪者家族を選別「藤田隆司さんに関わる問題に取り組むことはいっさいいたしません」

政治・社会

 立憲民主党の有田芳生参院議員が18日、北朝鮮に拉致された可能性を排除できない特定失踪者・藤田進さんの弟で特定失踪者家族会副会長の藤田隆司さんに対して「藤田隆司さんに関わる問題に取り組むことはいっさいいたしません」と失踪者への対応を個人的理由で選別する投稿を行い批判を浴びている。

 有田議員は9日にも、藤田さんと匿名アカウントのSNS論争に横槍を入れる形で「恩を仇で返すな」と投稿し批判を浴びていた。

党として対応するべき事案

 有田議員の心無い投稿に藤田さんは以下のように返信している。

 有田議員は過去にも上記で藤田さんが指摘する暴言を投稿しており、フェイスブックでは「Facebookから去っていただく」などコメント欄に投稿している。

 現職の国会議員が邦人の拉致被害者や特定失踪者を救出することを「恩」として売り、自身の行動や発言に家族が好意的でないと判断すると攻撃し救出をしないと恫喝するなどあってはならないことだ。

 立憲民主党は所属議員のトラブルが相次いでいるが、その大半を執行部が放置して対応をしていない。しかし、今回ばかりは邦人保護と救出に関わる問題での暴言であり看過できるものではないはずだ。

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