長州力「書いた記者は書き逃げですか?」→中日スポーツのタイトル「長州力が”失態”そして”暴挙”」事実に反すると指摘受けコッソリ書き換え

スポーツ

 元プロレスラーの長州力が中日スポーツの記事に不快感を露にしている。
 中日新聞は13日の記事で長州力のツイッターを取り上げた際に「長州力が“失態”そして“暴挙” 木梨憲武から贈られたボトル「勘違い」で飲み干した上…古舘を『伊知郎』呼び捨て」というタイトルで報じたが、実際の長州力のツイッターの内容とは全く異なる内容であった。


こっそり記事を改ざんして逃亡

 中日スポーツの記事はYahoo!ニュースにも転載されたが、実際のツイートと記事の内容が違うとの指摘を受け長州力本人からも「書いた記者にお会い出来ないでしょうか」と求められたことで、現在は記事文章の大半が削除されタイトルも変更されている。

 中日スポーツは当初の記事タイトルと文章を変更した部分が以下、

タイトル
「長州力が“失態”そして“暴挙” 木梨憲武から贈られたボトル「勘違い」で飲み干した上…古舘を『伊知郎』呼び捨て」
 ↓
「長州力が木梨憲武から贈られたボトル「勘違い」で飲み干す」

記事内容(削除された部分)
・さらに贈り主と勘違いしたフリーアナウンサーの古舘伊知郎を呼び捨てにする”暴挙”にも出た。

・プロレス中継の実況を務めた間柄でもある古館を「伊知郎」と呼んだ。

・古館は7月30日に自身のユーチューブチャンネルで長州とグラッパを飲みながらトークを展開する動画を公開。7日にラジオ番組に出演した際も長州とのトークの話題を取り上げ、20代のころから長州から「伊知郎」と呼ばれていたことを明かしていた。

 長州力が旧知の仲である古舘伊知郎氏を「伊知郎」と呼ぶのは“暴挙"ではなく親しみであり、誤って飲みほしたとされるお酒も他人の所有物ではなく、古舘氏からの贈り物かと思ったら木梨憲武氏からだったというだけ。送り主に感謝しながら飲んだお酒が、別の方からだったという反省であり“失態"ではない。

 中日スポーツ記者はセンセーショナルなタイトルで注目を集めようとしたのかもしれないが、実際のツイートと異なる悪い印象を与えるのは倫理的も問題がある。また、当該記事を書き換えて無かったことにするのも読者を欺く行為である。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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