FLASH「重油流出事故…日本はたった6人派遣で世界が失笑」→佐藤正久議員「これはかなり取材不足の記事」


 インド洋のモーリシャス沖で日本の貨物船が座礁し大量の重油が流出した事故。日本は国際救助隊と専門家の計6名を現地に派遣(19日に追加派遣)しているが、週刊FLASHはこれを「たった6人派遣で世界が失笑」と報じている。

 しかし、このFLASHの記事に自民党の佐藤正久参院議員は「これはかなり取材不足の記事」とツイッターで指摘をし、消して日本が少ないわけではないことを説明している。

日本が少ないというわけではない

 佐藤議員によると、隣の島から派遣したフランスでも最初は4人で第二陣が8人の計12名だったという。日本は第一陣が6名で19日の追加派遣でさらに7名が現地に飛び計13名、インドは10名の派遣で、けして日本の派遣が少ないということはないという。

 さらに日本は第三陣も予定している。モーリシャスは主権国家であり要請に基づいた派遣を行っているが、新型コロナウイルスの対応で大量派遣は難しく、船を運航していた商船三井も現地入りしたが、PCR検査を受け14日間の隔離が必要となっている。

 問題のFLASHの記事には佐藤議員もコメントしており、上記のような事情は説明されているが、十分な取材を行わなかったため「たった6人派遣で世界が失笑」と誤解を招くタイトルを付けてしまったのだろう。

関連:ハリス駐韓米大使、朝鮮総督を想起するとして物議を醸した口ひげをそり落とす→ヒゲの隊長「似合っていたし、続けて欲しかった」
関連:東京新聞「尖閣の緊張 日中対話を促進せねば」ヒゲの隊長「これは違うと思う。対話だけでは守れない。備えが大事」

OFUSEする

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。 支援方法説明クレカ銀行振込定期購読
【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

この記事が気に入ったら
いいね ! で応援しよう

Twitter で

野党4党国対委員長が暇すぎて会談「安倍首相が自ら体調を国民に説明すべきとの認識で一致」これが閣議決定だったら野党は猛烈に批判したでしょうね

山尾志桜里議員が立憲との合流新党を牽制「結集せよ!というのは愚民思想、努力不足を国民に責任転嫁するロジック」

SNS・RSSフォロー

最新の記事

人気の記事

定期購読マガジン&メルマガ




PAGE TOP