マスコミ「合流新党、政権交代前の衆議院議席に迫る勢い」←この数字が全く信用できない理由【マガジン51号】


 立憲民主党と国民民主党の合流新党は衆参合わせて149議席となった。

 政権交代のカギとなる衆議院議席は106人で、これをマスコミは「2009年政権交代前の115議席に迫る勢い」と嬉々として報じているが、こんな都合のいい”捕らぬ狸の皮算用”もないだろう。

 ちなみに2009年に民主党が自民党から政権を奪取した総選挙の議席状況は以下の通り。

  民主党 自民党
選挙前議席 115 300
選挙後議席 308 119
増減 +193 -181

 マスコミはこの時の状況に近いと喧伝しているわけですが、この時はリーマンショックによる経済大混乱に加えてメディアが政権バッシング報道をしたことで麻生政権の支持率は10%台まで低下していた。さらに民主党は「埋蔵金」という夢の財源を騙り「子供手当」でノンポリ層を釣っている。
 これほどの条件が今の野党にあるだろうか?

野党には最悪の結末が待っている

 現在の野党は支持率低迷で国民の期待感も薄い。政権交代前の民主党は自民党の支持率を上回り20%を超えているが、立憲民主党の支持率は朝日新聞の最新でたった3%、国民民主党を合わせても4%と政権交代前の民主党の6分の1と低迷している。

 マスコミは政権交代前の議席に迫ったと騒いでいるが、この状況は野党にとっては悪夢のような”あのとき”と同じ状況である。その悪夢と今の状況をデータで比較してみた。

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