これは酷い!ドラマ版「新聞記者」自殺した赤木さんと妻の物語に内容を変更→赤木雅子さんが反対しても制作強行、原案の望月衣塑子「内容は知らない」


 東京新聞の望月衣塑子記者が原作の小説「新聞記者」がネットフリックスでドラマ化、来年にも配信される予定だ。主演は米倉涼子で、望月記者をモデルとした女性記者を演じる。
 ドラマ化が報じられた当初から小泉今日子の出演も噂されていたが、その配役と内容を巡るトラブルを文春が報じている。文春によると、なんと原作の内容が大幅に変更され、財務省文書改ざん問題で自殺したとされる赤木俊夫さんと妻の雅子さんをモチーフにしたストーリーとなり、小泉今日子が妻の雅子さんの役を演じる計画があったのだ。

 プロデューサーは望月記者を仲介役として赤木雅子さん本人に協力を求めたが、内容が事実と異なることから「真実を歪めかねないドラマに協力はできない」と断られたようだ。企画は立ち消えかと思われたが、しばらくたって製作がマスコミに報じられたことで、再び原作者の望月記者を含めた話し合いの場が持たれた。雅子さんの「真実に近く」という思いやタイトル変更などを受け入れる約束をしたが、その後また連絡は途絶えた。これが制作発表の数日前になってメールで「フィクションだから」という理由を説明され、雅子さんと約束した要望は撤回され「新聞記者」のタイトルで制作サイドの考える内容で進めることが告げられたと言う。
出典:米倉涼子、小泉今日子出演……Netflix「新聞記者」で”ひどい裏切り” | 文春オンライン

文春砲から1か月、なぜか周囲は静か

 この記事は9月24日発売の「週刊文春 10月1日号」に掲載され10月6日にはネット掲載もされている。だが、これまでマスコミや野党が持ち上げてきた望月記者や小泉今日子に配慮したのか全く話題となっていない。これが11月10日あたりから望月記者に批判的なツイッターアカウントの目にとまり、13日には複数のアカウントによって拡散された。

 今のところ小泉今日子の降板の話も無く、赤木さんサイドの意向を無視して着々と政策が進められているのだろうが、今まで赤木さんの自殺を国会で取り上げ政権を批判していた野党議員らはこの事態を把握しているのだろうか。野党議員らは赤木雅子さんの「真実が知りたい」という思いを前面に押し出して財務省と麻生大臣を責めていたが、その裏では赤木さんの思いを無視した勝手なストーリーが作り上げられ、当事者を無視した商業ドラマが世に出ようとしている。
※小泉今日子さんの降板が週刊誌に報じられていたようですので記事を修正しました

 もしかして、真実よりも望月記者や制作陣が作り上げる”架空のストーリー”に期待しているのではないかと疑ってしまうほど周囲は静かだ。

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