前川喜平さん、ついに本性を現す「あの連中を皆殺しにしたい」物騒な衝動をツイッターに投稿
政治・社会
元文部科学事務次官の前川喜平氏が自身のツイッターで「あの連中を皆殺しにしたい」と不適切な投稿を行い炎上している。直後の投稿から、政権を揶揄した投稿と思われる。
あの連中を皆殺しにしたい、という衝動が、ごくたまに、少しだけ、起きる。もちろん、その100倍の理性が、そのすぐあとに、現れるが。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 2, 2020
このままでは、本当に菅政権に殺される。 https://t.co/smMZXvvWEN
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) December 2, 2020
貧困調査の衝動は押さえられない
こうやって誰も名指ししていないという言い訳が出来る内容で「センスあふれるウィットに富んだ投稿する俺カッコイイ」みたいな勘違いをしてそうだ。出会い系バーに通い未成年の女の子を店外に連れ出しお小遣いをあげていたことを「貧困調査」と名付けたセンスは認めるが、同時に嘲笑の的になっていることを自覚していないのだろう。
こんな物騒な投稿をする男が文部科学省の官僚トップだったとは恐ろしい。男の子の貧困には興味がなく、女の子の貧困に興味津々で、出会い系バーに通う衝動を抑えられなかった人間の本性がこれだ。
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