毎日新聞記者が不適切なSNS投稿「自民党というのは性差別がDNAに組み込まれてるんやろうなあ」

 毎日新聞統合デジタル取材センターの和田浩明記者が、自身のツイッターアカウントで不適切と思われる投稿を行っていたことがわかった。

 和田記者は18日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長に就任した橋本聖子氏に関して自民党の竹下亘・元総務会長が「男みたいな性格」と発言したことに対して「自民党というのは性差別がDNAに組み込まれてるんやろうなあ…。」と投稿している。


差別意図のない例えなら自民党議員も同じ

 和田記者の言う「DNAに組み込まれている」という表現は、生まれつきの特徴や出自を問題の根源とするもので差別につながるものだ。一方でこれを、自民党が受け継いできた古い体質や価値観を「DNA」と表現したものという擁護もできるが、それが通用するなら自民党議員の発言もほとんどが同じレベルのものだ。

 ここ最近、自民党議員に見られる「不用意な発言」は差別という自覚も意図もないものばかりだが、そういう言い訳が通用しない世の中になっていることは、これらの発言を取り上げてきた毎日新聞がよく知っているはずだ。

 毎日新聞では昨年の3月に編集委員が「コロナは痛快な存在」とツイッターに投稿し処分されている。今回の投稿は差別的な要素もあることから、何らかの対応をする必要があるだろう。

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