勝つまでやる!福島県産品への風評被害を広めたい自称フランス人、アンケート結果に納得できず4回もやり直す→「福島県産食品購入、ためらわない」が90%超え

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 消費者庁が行った意識調査で、福島県産の食品の購入を「ためらう」と答えた人が8.1%にとどまり、福島第一原発事故後としては初めて10%を下回った。

 この結果に納得のいかない自称フランス人の"エリックC"が「本当かどうか、ちょっと聞いてみようと思う」として自身のツイッターアカウントでアンケートを行った。


 このアンケートの途中経過で「ためらわない」が圧倒的多数になったことでエリックCは「不自然と思える数値が出た」などと意味不明なことを言い出してアンケートのやり直しを行い、現時点で4回もアンケートが行われている。

自称フランス人の飽くなきチャレンジ

 この自称フランス人が行った2回目のアンケートがコチラ。


 結果は変わらなかった・・・諦めない自称フランス人は「何度もやってみれば、差が出るのではないか」と3回目のアンケートを始める。


 やっぱり結果は変わらない。
 ここで自称フランス人は禁断の悪事に手を染める。なんとこれまでのアンケートと回答選択順を入れ替えて「ためらう」の誤クリックを誘発したのだ。


 これも結局は失敗、どうしてこんなに福島県を憎むのだろうか?
 何度アンケートをやり直しても結果が変わらないという現実を受け止められないのか、ついには「きのこの里・たけのこの里」のアンケートを取り始めている。

 もう、負けを認めなさい。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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Posted by ksl-live!