性差別?辻元清美さん「マッチョなおじさんリーダーの国は苦心、女性リーダーの国はうまくいってる」自らがリーダーになると宣言

政治・社会



 AERA9月7日発売号に掲載される立憲民主党・辻元清美副代表のインタビューも予告によると、辻元氏は「マッチョなおじさんリーダーの国は苦心し、女性リーダーの国は国民との共感を重んじてうまくいっている」と指摘をしているようだ。さらに、後に続く女性のために自らがリーダーを目指すとという。

AERA9月7日発売号は野田聖子氏・辻元清美氏・志位和夫氏のインタビューなどを掲載/巻頭特集「政治を変えるのは誰だ」 |AERA dot. (アエラドット)
 立憲民主党副代表の辻元清美氏は、世界各国のコロナ対策を見渡すと、マッチョなおじさんリーダーの国は苦心し、女性リーダーの国は国民との共感を重んじてうまくいっている、と指摘。「20世紀型のおじさん政治では、国家の舵取りはできない」と断言します。日本は国会にあまりにも女性が少なく、それは立憲民主党も同じだと自戒したうえで、「国会議員の3分の1は女性と決める」「政治には、ミッション(使命)、パッション(情熱)と同時にファッション(クールでかっこいい)が必要」と指摘。その意味で、後に続く女性のためにも、自らがリーダーを目指す、と話しました。

男女平等より男性攻撃が優先

 これが仮に自民党男性議員のインタビューで「おばさんリーダーの国は」と発言していたら、間違いなく国会前にプラカード集団が大挙して辞職を求められただろう。

 新型コロナウイルスの感染状況をリーダーの性別によって判断することは、男性か女性のどちらが優れているかという視点だ。性別により機会を奪われることのない世の中にすることが肝要であって、国会議員が女性と男性の対立を煽るような言説を展開するのは適切ではない。

 そもそも男性全体を指して「マッチョ」と表現するのも、性別による役割を押し付ける差別である。女性は「女性リーダー」としながら、男性には「おじさんリーダー」と年齢で差別するのもありえない。

 こういう性差別の間隔を持っている限り、辻元さんがリーダーになるのは難しいのでは?経歴的に見ても一国の総理大臣どころか党代表になるまで様々なハードルがあるのも自己責任です。

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