立憲・生方幸夫議員「(横田めぐみさんは)生きていない、自民党議員も拉致生存者はいると思っていない」救う会が抗議声明

政治・社会



 立憲民主党の生方幸夫衆院議員(千葉6区)が、毎月恒例の市民フォーラムで「(横田めぐみさんは)生きていない、自民党議員も拉致生存者はいると思っていない」など、北朝鮮による拉致被害者に生存者はいないとの私見を述べていたことがわかった。

 これを受けて北朝鮮による拉致被害者を救出する活動を行う「救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)」と拉致被害者家族の団体「家族会(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)」は11日、同議員の発言に対する抗議の声明を発表した。


次々と動画が非公開に

 発言は9月23日に松戸市内で開催された「生方幸夫市民フォーラム@松戸」であるが、関係者による中継動画や当日撮影されたyoutube動画は次々と非公開処理がなされている。

 いずれも非公開となった経緯などは不明だが、救う会と家族会の抗議声明を受けてのものだろう。

 過去にはジャーナリストの田原総一朗が拉致被害者の有本恵子さんに関してテレビ番組で「外務省も生きていないことは分かっている」と発言したことでご両親が田原氏を訴えている。生方氏の発言も同様で、拉致被害者家族を深く傷つけ、国会議員としても邦人を救出するという責務を放棄するものだ。

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