共産党・辰巳孝太郎さん「大阪5区(宮本岳志)はわが党候補に一本化」→れいわ・大石晃子さんが不快感「大石あきこは無視ですか?私は降りてませんが」

政治・社会



 共産党の辰巳孝太郎前参院議員がツイッターに投稿した「候補者一本化」の内容に、れいわ新選組の大石晃子氏(大阪5区)が不快感を示している。

 辰巳氏は13日に自身のツイッターで、日本共産党大阪府常任委員会が衆院選での野党共闘で候補者を一本化したという内容を取り上げ「大阪での「選挙協力・候補者一本化」が確定しました!大阪5区・17区で立憲民主党は候補者をださずわが党候補に一本化」と投稿した。大阪5区では立憲が共産党の元職・宮本岳志氏を優先し候補者擁立を断念しているが、れいわ新選組の公認で大石晃子氏も出馬する予定だ。


大石晃子氏が投稿に不快感

 辰巳氏は「立憲民主党は候補者をださずわが党候補に一本化」として、あくまで立憲民主党との調整を前提としていたようだが、市民連合を通じて政策協定を結んでいるれいわ新選組の候補を無視して「一本化」という言葉を使ったのが誤解を招いたようだ。

 投稿に対して大石氏は「たつみコータローさん。「候補者一本化」って、れいわ新選組の大石あきこは無視ですか?私は降りてませんが。」と不快感を露にした投稿を行っている。

 指摘を受けた辰巳氏は「あくまで立憲民主党との間のもの」と改めて強調している。

 れいわ新選組と野党共闘を巡っては、東京8区で山本太郎代表が出馬する意向を発表したことでトラブルになっていた。同区で6年間活動する立憲公認の吉田晴美氏の支持者らが「吉田さんで一本化の話が進んでいた」と強く反発した。これに対して共産党支持者は「共産党も候補者を立てており一本化の話はなかった」として三つ巴の争いに発展していた。結果的に山本太郎代表が8区での出馬を断念したことで大きな争いは収まったが、候補者調整を巡ってはまだわだかまりもあるようだ。

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