志位委員長「共産主義実現は次の100年」→細野豪志議員「共産党は変わらない。だからこそ野党共闘に与することはできない」

政治・社会



 日本共産党の志位和夫委員長は15日の会見で、同日に党創立99周年を迎えたことについて「99年間、党名を変えずに活動したのは、日本の政党では日本共産党しかない」と述べ、99年経っても共産主義が実現していないことについて「われわれが力をつけて先を開いていくということだと思う。それは次の100年の課題になってくる」と語った。
出典:志位氏「共産主義実現は次の100年」 党創立99年 – 産経ニュース

 この志位委員長のコメントについて無所属の細野豪志衆院議員(自民会派)はツイッターで「共産党は変わらない。だからこそ野党共闘に与することはできない。」と投稿している。


野党共闘は共産主義実現の手段

 次期衆院選での野党共闘を巡っては、共産党に接近し一体化しつつある立憲民主党と、選挙協力はしても共産党とは一定の距離を保ちたい国民民主党のあいだで明確な温度差が見えている。
 共産党が天皇制を否定し日米安保条約廃棄を掲げていることから、国家観の異なる党が政権に関与することへの是非を巡っては特に国民民主党側の反発が強い。旧民主系で国民民主党にすら参加していない細野豪志議員などは特に共産党との共闘に否定的で、同様の理由で自民党入りを選んだ議員は複数いる。

 自民党に対抗する二大政党制を実現するために非共産で左右から結集した旧民主党勢力であるが、今の立憲民主党はその流れを根底から覆して共産主義に魂を売っている。日本共産党が99年活動しても実現せず、実現した他国はことごとく失敗し多くの国民が血を流している。共産主義を受け入れるくらいなら、自民党に飛び込んででも理想に近い政策を実現することを選ぶのが現実路線だろう。

 政権奪取や政策実現よりも自分が国会議員であることを優先するのが野党共闘である。共産党は99周年を誇っているが、その過程ではテロや殺人、強盗を繰り返し、1951年の総選挙で全議席を失い1953年の参院選でも全員が落選し非改選の1議席のみとなっている。即ち、危険なテロ集団として有権者に否定された団体なのだ。

 細野氏の指摘するように、野党共闘には与しないことが真っ当な考え方である。

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