ラサール石井さん「細木数子と共演NG」だったことを明かす→そもそもテレビには呼ばれていなかったことを指摘される
政治・社会
タレントのラサール石井が21日にツイッターを更新し、10日に亡くなった六星占術創始者で占術家の細木数子さんについて共演NGであったことをツイッターで明かした。
お笑いタレントの水道橋博士が「彼女のバラエティ全盛期、ボクは断固共演NGだった」と投稿したことを受け「私も断固共演NGでした」と同調したものだが、故人となってから批判する姿勢に加え、そもそもテレビ番組に呼ばれていなかったのではないかという指摘まで受ける結果となっている。
私も断固共演NGでした。 https://t.co/E7otGLA4HA
— ラサール石井 (@lasar141) November 21, 2021
水道橋博士との違い
水道橋博士に関しては、細木数子のような大物に対して聞いてはいけないことを聞いたてしまったり、緊張感のあるやり取りが期待され番組からオファーがあったことは想像できる。一方でラサール石井は、細木数子のブームが始まった2004年ころのバラエティ番組出演はほとんど記憶になく、そもそもオファーがあったかどうかも疑わしい。
もしラサール石井にオファーがあったとすれば「あの人は今!?」的な企画で芸名変更をしてもらったりとか、そういうレベルの扱いだろう。
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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について】
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