CLP資金提供問題で全力調査中のはずの立憲民主党さん、オンライン新年会を予定通り開催「楽しい新年会となりました」

政治・社会



 公共メディアを標榜する動画配信プロジェクト「Choose Life Project」(チューズライフプロジェクト)通称CLP(シーエルピー)に対して多額の資金援助をしていたことが発覚し、現在調査中のはずの立憲民主党が7日にオンライン新年会を開いていたことが分かった。


広報は全て停止して調査を

 泉健太代表は7日の会見で、現在は西村智奈美幹事長に調査を支持している段階として関連質問には答えていない。調査に関わる人物は限られているのかもしれないが、CLP以外にも億単位の資金が特定の会社に支出されていることも指摘されており、党全体が調査に協力しなければならない時期に新年会をやっている場合だろうか。

 新年会にはサポーターもチャットで参加していたようだが、あまり公にされていないことから後ろめたい気持ちもあったのだろう。現在、立憲民主党に向けられた疑惑の重大性を鑑みると、中止にしても良かったように思うが「楽しい新年会でした」などという能天気なツイッター投稿は控えるように周知したほうがよかったと思う。

 CLPへの資金提供問題は氷山の一角と見る向きもあり、広報に関わる業務はSNSを含めてすべて停止したうえで、代表自ら本格的な調査に乗り出す覚悟を見せてほしいものだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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