高須克弥院長「未知のウイルスへの脅威を煽る段階は過ぎた」加熱する陽性者数報道に苦言

政治・社会



 高須クリニックの高須克弥院長は7日、新型コロナウイルスの陽性者数増加を伝えるマスコミが重症者数などを報道しないことに疑問を呈したタレントの武井壮氏のツイートを引用し「その通りです。陽性者の数は発症数ではありません。」「死亡率が低い感染症を恐れる必要はないと思います。未知のウイルスへの脅威を煽る段階は過ぎたと考えて行動するつもりです。」と投稿した。


東京都の重症者数はわずか3名

 オミクロン株の感染速度の速さばかりが強調され、重症患者が極端に少なくなっていることはほとんど取り上げられない。東京都でも感染者数が急増しているが、5日6日7日の3日間はいずれも重症患者が3名にとどまっている。

 警戒を続けることは大切であるが、もっと重症化しやすい他の疾病治療に支障をきたすほど、医療現場のリソースを新型コロナで消費するべきではないだろう。東日本大震災による原発事故でも同じことが起きていたが、放射能の影響よりも、それを過剰に警戒することのストレスが健康被害をもたらしている。

 報道はとにかく不安を煽った方が視聴率も取れるし、野党も政権批判の材料にしたがる。こういう状況こそ改善しなければ、いつまでたってもコロナ禍から脱することはできないだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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