高須克弥院長「注文してないのに、勝手に商品を届けて代金請求するって、詐欺の手口みたいですね」大村知事の著書配布問題対応に疑問

政治・社会



 愛知県の大村秀章知事は16日、知事が代表を務める政治団体「秀成会」が、2020年に知事の著書を支援者らに無償で配布していた公選法違反疑惑に関して、配布先に代金を請求する考えを示した。
 これに対して高須クリニックの高須克弥院長はツイッターで報道を引用し、「注文してないのに、勝手に商品を届けて代金請求するって、詐欺の手口みたいですね。」と疑問を呈した。


配布した時点で違反は確定

 確かにこの対応には誰しも驚くだろう。無料でくれると言うから受け取ったのに、1年以上経ってから代金を請求するのは常識では考えられない。時間が経過していることから、すでに読み終わり本来の著書の価値を失っていることからこのような対応になったのかもしれないが、支援者にしてみれば迷惑な話でしかない。

 公選法違反を指摘されたことで無償配布から販売に切り替えるつもりかもしれないが、配布の時点で無償の意思が伝わっているのであれば代金を後から回収しても法的には何も変わらない。刑事告発され起訴される可能性を下げることが主目的と疑われても仕方がない。

関連:愛知・大村秀章知事の政治団体が公選法違反か?支援者に著書を無償で配布
関連:愛知県の大村知事がYouTubeチャンネルを開設→登録者数も再生数も伸びず低評価だけが増え続ける事態に


【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細
クレカ/Apple Pay/Google Pay銀行振込

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

このサイトを支援する

このサイトをフォローしよう