【内調】映画『新聞記者』では悪の組織「内閣情報調査室」の実態を宮崎タケシ元衆院議員が暴露!

政治・社会



 東京新聞の望月衣塑子記者原作の映画『新聞記者』がネットフリックスでドラマ化され話題となっている。ドラマ版はオリジナルストーリーだが、映画版では薄暗い部屋でネット工作を行う悪の組織として描かれた「内閣情報調査室」について宮崎タケシ元衆院議員がその実態について暴露している。


情報なくイメージだけで制作

 まあ、こんなもんでしょう。映画版の監督は内閣情報調査室について誰に聞いても実態がつかめず、仕方なくあのような描写になったと語っている。

内閣×マスコミを、日本映画でここまで描ききった勇気、客観性…。『新聞記者』藤井道人監督インタビュー(斉藤博昭) – 個人 – Yahoo!ニュース
「取材した相手で、内調に入ったことがある人や、内調に知り合いがいる人はいませんでした。あるいは、知っていても言えなかったのかもしれません。内調がどのビルの何階にあるのかは、都市伝説レベルなんです。ですから映画でリアルに描くのは不可能だと思い、内調のシーンは均一された空間で、色のないローコントラストの世界で表現してみました。杉原の心情の変化に合わせ、そこに色彩を宿らせたりしています。(後略)

 内調によって出会い系バー通いがバレたとされる前川喜平元文科事務次官も、どこに存在する組織なのか知らないようだ。その一方で内調の実態についてはイキイキと語っている。何を根拠に語っていたかは不明だが、やはりこういい都市伝説レベル(監督談)の話を基にストーリは作られているようだ。
参考:映画「新聞記者」で登場する内調とは。望月衣塑子・東京新聞記者や元官僚の前川喜平氏が明かす実態【動画】 | ハフポスト

 内閣の中枢が情報収集するのは当然の業務であり、その実態が秘密にされるのは不思議ではない。宮崎元議員が冗談交じりに投稿しているようなやりとりもあるのだろうが、それなりの能力を有している人材が高度な情報分析を行っているのだろう。そうでなければ逆に怖い。

 まあ、最初から悪いことしたり、出会い系バーに通ったりしなければ何も恐れるようなことではないんですけどね?

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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