蓮舫さん「PCR検査拡充の徹底を私たちは2年以上、強く提案しています」コロナ禍が始まって2年なんですが・・・

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 立憲民主党の蓮舫参院議員は25日にツイッターを更新し、「PCR検査拡充の徹底を私たちは2年以上、強く提案しています。」と投稿した。新型コロナウイルス感染症の国内感染確認から、1月15日でちょうど2年になることを考えると、蓮舫氏の2年以上という表現は事実に反している。


最初に言及したのは政府与党

 新型コロナウイルス感染症に関連して、国会で初めて「PCR検査」に言及したのは加藤勝信厚労大臣(当時)である。令和2年1月31日の参議院予算委員会で公明党の伊藤孝江参院議員の質問に対して答えたのが最初だ。さらに同年2月3日の衆議院予算員会で現総理の岸田文雄衆院議員が安倍晋三総理(当時)にPCR検査について質問している。
 野党が明確にPCR検査に言及したのは、岸田氏が言及した翌日の予算委員会である。

 立憲民主党はこれ以降も「モリカケサクラ」の質疑に終始して、蓮舫氏が参議院予算委員会で「じゃあ学校も全部窓開ければいいじゃない」と休校に反対したのが令和2年3月2日、福山哲郎参院議員が「時間が余ればコロナ対策やります」と発言したのが3月4日である。3月25日には委員会中に後輩議員を巻き込んで延々とおしゃべりをして炎上している。

 蓮舫氏が初めてツイッターでPCR検査に言及したのは令和2年3月5日で、立憲民主党のアカウントに至っては3月25日となっている。

 立憲民主党がPCR検査の拡充を求めて2年以上という事実はなく、ここは「2年近く」と表現するのがやっとだろう。蓮舫氏は、なにかと時系列が錯綜することでお馴染みとなっているが、国会議員の発信としてはあまりにもデタラメで、取りようによっては歴史改ざんでもある。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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