立憲・小熊慎司議員が国会に無断でウクライナ渡航、役職停止1カ月の処分「義憤に駆られた」→とても楽しそうに電動キックボードで散歩

政治・社会



 立憲民主党の小熊慎司衆院議員が、国会の許可を得ずにウクライナに渡航していた問題で、党の倫理規約規則の中の措置を適用し筆頭幹事長代理の「役職1カ月停止」の処分を下したことを西村智奈美幹事長が10日の定例会見で明らかにした。

 国会では小熊氏のポーランドへの渡航許可(請暇)を議決したが、ウクライナは許可していない。本人は義憤に駆られたと説明しているが、帰国前に再入国したポーランドではUberでレンタルした電動キックボードで楽しそうに散歩する様子をSNSにアップしている。
※記事公開後に削除されたのでスクショを貼りました


同僚議員が現地の人物を紹介

 外務省はウクライナをレベル4「退避勧告」に指定している。そもそも国会の許可なく渡航することが厳しい処分の対象であるが、国会議員という立場を考えず無断でウクライナに入るのは"義憤"というよりも個人的な功名心があったのではないか。

 小熊氏はウクライナで、リヴィウ工科大学の日本語教師ゾリー・イーホルさんと会談しているが、これは同党の鈴木庸介衆院議員が現地(ウクライナ)邦人を紹介し繋いだもので、調査したうえで鈴木氏の処分も検討するべきだ。


 過去には、アントニオ猪木氏が参議院議員時代に無断で北朝鮮に渡航し、30日間の登院停止となっている。小熊氏に関しても党だけではなく院の懲罰委員会で処分されるものと思われる。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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