市民団体「住民思いの杉並区長をつくる会」が街宣車運転中にスマホを操作する動画投稿 立憲民主党議員と活動も同乗は否定

政治・社会



 6月12日告示の杉並区長選で、政策研究NGO研究員の岸本さと子氏を擁立する市民団体「住民想いの杉並区長をつくる会」の街宣車運転手が、運転中にスマホを操作しながら一時的に手放し状態で交差点に接近する危険行為を行っていたことがわかった。



立民関係者の同乗は否定

 動画は同団体のツイッターアカウントに投稿されたもので、田中ゆうたろう杉並区議からの指摘を受けて動画は削除されている。同団体によると、運転手を担当から外したという。


 岸本さと子氏は立民、共産、社民、れいわ新選組が推薦を予定しており、2連ポスターは立憲民主党の吉田はるみ衆院議員と並んでいる。危険な運転が指摘された3日には吉田議員が同党公認の区議補選予定候補とともに街頭演説に同行している。

 市民団体に確認したところ、問題の街宣車には吉田議員は同乗しておらずボランティアだけで運行していたという。吉田議員らが街宣車から降りてくる動画も確認されているが、立憲民主党側が用意した別の車両のようだ。(吉田議員にも事実確認を行ったが回答はなかった)

 スマホを操作しながら運転する運転手も非常識であるが、これを自らツイッターにアップしてしまう団体にも問題がある。市民が通行する交差点で危険な運転を行いながら「住民思いの杉並区長をつくる会」とは悪い冗談のようだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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