蓮舫さん「なんか、きっつ。でも。がんばろ。」執行部にイキリ散らしたことが報じられ意気消沈か?

政治・社会

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 立憲民主党の蓮舫参議院議員は15日、自身のツイッターに「なんか、きっつ。でも。がんばろ。」と投稿した。7月25日の拡大両院議員懇談会で執行部に噛みついたことが報じられ、よほどのショックだったのだろうか。


自分のことしか考えられない

 蓮舫氏は7月25日の拡大両院議員懇談会で、執行部に対して「あなた、街頭演説で100人聴衆が集まったことがあるんですか?」「私も候補者だったんです。全国の応援に回っている間、自分の票がどんどん減っていると思い不安でした。党は私に何をしてくれたんですか!」と噛みついたことが週刊現代に報じられている。
参考:選挙で「票が激減」の焦りか…蓮舫氏の「ヤバい剣幕」に立憲議員がドン引き(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社

 テレビ入りの予算委員会で優先的に質疑時間が与えられているのに、自分が他の候補を応援することには不満を述べる厚かましさ。当選圏内である限り、代表経験者や役職者が全国遊説するのは党にとって必要なことなのだが、自分の上位当選にこだわっているのが情けない。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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