立憲民主党執行役員会が国葬儀欠席を決定 政府への質問書回答に納得せず

政治・社会



 立憲民主党は15日、安倍晋三元総理の国葬儀を執行役員会の全委員が欠席することを決定した。政府への質問書を提出していたが、議院運営委員会の答弁と変わらず、国葬儀の必要性について理解を得ようとする姿勢が見られないことを理由としている。


議運で関係のない質問

 なぜ立憲民主党は質問書を提出することになったのか。これは、国葬儀を議題として8日に衆参で開かれた議院運営委員会で、関係のない旧統一教会の質問を繰り返し無駄な時間を過ごしたからだ。

 この国の元総理大臣が卑劣な手段によって殺害されたにもかかわらず、これを国として弔おうということに難癖をつけ、組織として欠席を表明する異常性。そもそも泉代表は当初、岸田総理が国葬を発表した時には理解を示していたはずだ。

 国葬儀に反対しているからといって、立憲民主党のこういった振る舞いまで支持されていると勘違いしないほうがいいだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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