領収書偽造疑惑に前原誠司「当時は認められていました」→百田尚樹「認められた時代なんて日本にねえよ!」


領収書偽造疑惑に前原誠司「当時は認められていました」→百田尚樹「認められた時代なんて日本にねえよ!」

 国民民主党の前原誠司衆院議員は20日、平成17年分の政治資金収支報告書に添付された領収書が、コクヨの市販領収書に手書きで記入されており、偽造ではないかとの指摘に答えた。
 前原氏は問題の領収書について、銀行振り込みのため領収書が入手できず手書きで書き写したとしたうえで「当時は認められていた」とSNSで説明している。

 当然ながら誰も信じない。こんな時代はなかったと。

各界からツッコミ殺到

 前原氏の無茶苦茶な言い訳には各界からツッコミが殺到している。

 作家の百田尚樹氏は「市販の領収書に書き写して認められる時代なんて、日本にはねえよ!」と厳しい言葉で批判をしている。

 神戸市議会議員の岡田ゆうじ氏は「認められてません。領収書偽造です。」として、過去に領収書偽造で有罪判決となった例を挙げた。

銀行振り込みは理由にはならない

 前原氏の言う「当時は認められていた」という意味は、総務省に提出したら報告書を受領されたという意味だろう。だが、それは受け取っただけで、いくら監査があると言っても公開後にメディアによるチェックで不備が発覚するという流れが一般的だ。そこで指摘されれば修正や説明を行わなければならない。しかし、前原氏は当時から指摘に対して誠実に対応しておらず、8年経って「桜を見る会」でホテルニューオータニの領収書に注目が集まって初めて答えた形だ。

 領収書の「入手困難」とは、相手先が領収書を発行できるシステムにない場合であり、ホテルへの銀行振込はそれにあたらない。振り込み実績があるならホテルに領収書の発行を求められるからだ。総務省としても、再発行などできるだけの入手努力をするように求めている。
 前原氏の場合は自ら記入する白紙領収書の類であるが、代金受領側の名義で発行された書式ではなく、相手の了解も取っていなければ偽造となる。白紙領収書の場合は、あくまで金額に相違なく受領側が発行する書式であることが必要で、勝手に相手の社名を記入して作成したものは違法である可能性が高い。

 いつものように「民主党政権は過去のこと」として、当時の罪はすべて無くなったという姿勢なのだろうか。

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