ウーマン村本「朝日新聞はタイトルと写真で人々の悪意を煽る方に誘導してるように感じる。そういうとこが汚い。」


ウーマン村本「朝日新聞はタイトルと写真で人々の悪意を煽る方に誘導してるように感じる。そういうとこが汚い。」

 お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏は11日SNSを更新し、レバノンに逃亡したゴーン被告のインタビュー記事を掲載した朝日新聞に苦言を呈した。

朝日新聞はタイトルと写真で人々の悪意を煽る方に誘導してるように感じる。そういうとこが汚い。

 インタビューの全編動画を確認すると、確かに朝日新聞の写真は一瞬の切り取りであるが、全体的に日本のマスコミへの敵意を露にした受け答えだ。ただし、タイトルにある「私には発言力と金がある」という言葉は違う意味で使われたものでフェアな報道とは言えない。

実際の発言は別の意味だった?

 問題の「私にはお金がある」という発言は、日本が好きだという前提で「日本は立派な司法制度を持ってしかるべし」と語った直後のものだが、TBSの同時通訳では異なるニュアンスとなっている。


自分自身の話をしているわけではありません。その他の何千人もの人達のために話をしているんです。日本で、まるで人質司法に取られている私のような特権が無い人。
私には声があります。そして私にはお金があります。私はこういったことができますが、他の人はできません。他の人のことを考えています。この制度で苦しんでいる人です。

 同時通訳なので文章的におかしい部分があるが、ゴーン被告が「私にはお金がある」と言ったのは人質司法と呼ばれる制度に苦しむ人のために自分の発言力とお金を使ったという意味だ。
 これが朝日新聞では、お金のない他の人達への嫌味のように翻訳されている。

 一方で、ゴーン前会長は改めて日本の司法制度を強く批判。「(日本の)人質司法を耐えているたくさんの人には、私が持っている特権がない。私には発言力と金がある。他の人にはできないことができる」と語った。
出典:ゴーン被告「私には発言力と金がある」 代表取材で語る:朝日新聞デジタル

 ゴーン被告が他の人を考えているとは思えないが、朝日新聞の記事に書かれたような発言ではない。朝日新聞のやり方は、ゴーン被告が日本のメディアを選別したことへの報復記事ともとれる内容で、ジャーナリズムに反するものだ。

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