コロナ対応で明暗?立憲民主党の支持率が半分以下に急落、維新の会が急伸し野党トップに躍り出る


コロナ対応で明暗?立憲民主党の支持率が半分以下に急落、維新の会が急伸し野党トップに躍り出る

 産経新聞社とFNNが11、12両日に実施した合同世論調査で、野党第一党の立憲民主党の支持率が3.7%(前回7.7%)に急落し日本維新の会に逆転された。維新は前回の3.8%から5.2%にアップしている。新型コロナ危機への対応で明暗が分かれたのだろう。

 かつて与党だった民主党の支持率が急落し、維新の党と合流し民進党と名を変えても状況は悪化する一方で解党的出直しが求められた際の支持率が6%台だった。それから考えると今の立憲民主党の支持率は異常で救いようがないレベルだ。

邪魔するだけの立憲にNO!

 今回の支持率は新型コロナ危機への対応で明暗が分かれたと言えるだろう。長引く自粛と将来の不安が政治への不信となり内閣支持率も下がり始めている。

 安倍内閣の支持率は、前回調査(3月21、22両日実施)と比べ2・3ポイント減の39・0%。不支持率は3・2ポイント増の44・3%で、2カ月ぶりに不支持率が上回った。新型コロナをめぐる一連の政府対応に関しては「評価する」が22・7ポイント減の28・7%と急落。逆に「評価しない」は25・1ポイント増えて64・0%となった。
出典:緊急事態宣言「遅すぎる」8割超、内閣支持率39% 産経・FNN合同世論調査 – SankeiBiz(サンケイビズ)

 政権への批判が高まる一方で、大阪府での感染拡大に独自の対策を打ち出す吉村洋文知事のメディア露出も増え、維新らしい大胆さが高い決断力として評価されているのだろう。松井一郎代表が7日の会見で「もう出てこんといて」と言った通り、桜だ森友だと騒いでいた野党にNO!が突き付けられたのだ。

 政府の対応が「遅い」と批判を受け、維新の「速さ」が評価された形となるが、それとは別に立憲民主党は「ただ邪魔をするだけ」という最悪の評価を受けたように見える。かつては英雄扱いされた枝野代表の求心力が低下し蓮舫、塩村文夏、石垣のりこ議員ら評判の悪いメンバーがSNSで好き放題に言い散らかしているのもイメージ悪化の一因だろう。

 立憲民主党はもう、手の施しようがないところまで来ているのかもしれない。

関連:野党「緊急事態宣言が遅い」→維新・松井代表「無責任な野党は桜と森友、彼らこそ閉じこもって、もう出てこないで」
関連:やったぜ!立憲民主党公式「内閣支持率:続落26%」→残念!2017年の記事でした、有田芳生さんも釣られて投稿

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