立憲・塩村文夏議員が防護服代用の雨がっぱ批判「首長の判断ひとつで命に差がでる」なお、批判の根拠は特にない模様


 立憲民主党の塩村文夏参院議員は20日、新型コロナに対応する医療現場で不足する防護服の代用として大阪市などが「雨がっぱ」を使用したことに関して「命に差が出る」とツイッターで批判した。


エビデンス以前のデタラメ批判

 塩村氏は佐久市(長野)が提供を受けた紙型で市内の業者に防護服の縫製を依頼したことと、大阪市などが4月に緊急で始めた雨がっぱの募集を比較して「命に差が出る」と批判している。

 しかし、佐久市が今回調達できた防護服は1000着であるのに対し、大阪市が緊急で募集した雨がっぱの提供は2日ほどで10万着を超えた。大阪市が募集を開始した時期は4月中旬で、急激な感染拡大に防護服の調達が追い付かずゴミ袋を代用しているという窮状に対応するためであった。これを感染者数が大阪府の20分の1で、拡大が鈍化した5月の長野県と比較して批判するのは余りにも乱暴だ。

 大阪市だけでなく多くの自治体が雨がっぱの供出を市民に求めているが、これは防護服の生産が間に合わず調達できないからだ。こういった緊急時の対応と生産ができる状況を単純比較して、国会議員という立場も考えず「命に差が出る」と自治体首長を評価するのは適切な言動ではない。

 新型のウイルス感染症であるのに、国会で「エビデンス」を連呼して参考人の医師を困惑させた塩村氏が、こういうエビデンスの無い批判をするのは矛盾していないだろうか。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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