【動画】蓮舫「サーバーは増やすのではなく時代はもうクラウドなんですよ」クラウドもサーバーだと知らない模様


 立憲民主党の蓮舫副代表が11日の参議院予算員会で、マイナンバーカードのシステムトラブルについて「サーバーは増やすんじゃなくて時代はもうクラウドなんですよ」と発言したことが話題となっている。
 マイナンバーカードのシステムがサーバーのボトルネックで障害が発生していることに関して、高市早苗総務大臣が「サーバーを増強する」と答えたことに対するものだが、どうやら蓮舫氏はクラウドが外部のサーバーにデータを保存してアクセスするという基本的な仕組みを知らないようだ。

クラウドを理解していない蓮舫

 マイナンバーカードのシステムは「地方公共団体情報システム機構」が管理しており、この機構が自前サーバーを運用している。これを増強しようというのが高市総務大臣の説明であるが、蓮舫氏はこれをクラウドにしろと言っているのだろう。ただし、マイナンバーという重要情報を外部に移管してセキュリティーも保持することは、それなりの準備が必要となる。

 確かに蓮舫氏の言う「時代はもうクラウド」は間違っていないのだが、システムの準備も移管もできていない状態でクラウドにすればすべて解決するというほど単純なことではない。また、クラウドならば一時的にアクセスが集中する「スパイクアクセス」に対して自前の機器を増強しなくてもクラウド側が対応してくれるが、当然ながら多額の料金が発生するうえ、クラウドだからダウンしないということはない。昨年もヤマト運輸の送り状発行システムがダウンして騒動になっている。

省庁のクラウド化は10月以降

 高市総務大臣は今年の2月に「政府共通プラットフォーム」にAmazon Web Services(AWS)を採用する方針を明らかにしている。
参考:政府クラウドにAWS採用へ セキュリティー対策評価、10月から切り替え – 毎日新聞

 マイナンバーポータルのシステムは「地方公共団体情報システム機構」に委託されているので別となるが、各省庁ごとに構築していたシステムなどを統合しAWSに移管して効率化を図る。AWSを採用したのはセキュリティ面での強さが一つの理由だが、国内でのデータ保管が条件とは言え海外企業に国の全てを預けることに不安の声もある。

 時代はクラウドと言えども、将来的には国民のあらゆる情報を管理できると言われるマイナンバーのシステムをクラウド化するにはまた一悶着あるだろう。そもそもマイナンバーに大反対の共産党と共闘してるのだから、まずはそちらを蓮舫さんが説得してからの話だろう。クラウドにマイナンバー預けるというと共産党は狂ったように暴れると思いますよ。

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