共同通信本社の経済部副部長がコロナ感染、濃厚接触者は?→「取材活動はしていなかった」


 共同通信社の本社経済部副部長の男性が、新型コロナウイルスの陽性と判定されていたことが19日にわかった。副部長の主な業務は支持や管理で対外的な取材活動はしていなかったという。

共同通信副部長が陽性 新型コロナ | 共同通信
 共同通信社は19日、本社経済部副部長の男性(50)が、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性と判定されたと明らかにした。

 副部長は17日に発熱したため18日に検査を受けて、19日に陽性と判明した。17日以降は出社していない。社内での取材指示や管理業務が主な業務で、対外的な取材活動はしていなかった。

 共同通信社は「保健所と連携し感染拡大防止に努めます」としている。

身内の感染情報発信には消極的

 取材活動はしていなかったという部分がなんとも意味深だが、誰とも接触せずに管理業務や取材支持をリモートで行っていたのだろうか?

 他の記者と接触していたとすれば、経済界の様々な人物と接触しているはずだが、記者らはPCR検査をしてから現場に行っているのだろうか?経済界からは政界にもつながることが多く、要職に就く人物への感染も懸念される。

 普段は取材対象を追い回す共同通信社が、自分たちのことになると急に情報発信が少なくなるのはいかがなものか。今年の2月にはハイヤー運転手が感染し、そのハイヤーを複数社で共有し首相官邸の記者クラブや内閣記者会も使っていたと考えられたが、その際にも待機者の業務復帰のニュースが小さく報じられただけ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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