儒教の祖を祀る「孔子廟」那覇市の公園使用料免除に違憲判決 翁長雄志市長時代に移転


 那覇市の公園に建造されている儒教の祖である孔子を祀る「久米至聖廟(孔子廟)」が、市から公園の土地使用料を免除されていることに最高裁判所大法廷は政教分離を定めた憲法に違反する「違憲」と判断した。

翁長市長時代に移設

 孔子廟は14世紀に中国から渡来し琉球王朝の繁栄を支えた久米三十六姓が17世紀に久米村で廟を建立した。沖縄戦で焼失したが、1975年ころに久米崇聖会所有地に再建され、後に県知事となる故・翁長雄志氏が市長だった2013年に久米地域にある松山公園に移転した。
出典:孔子廟は「宗教的な施設」判決 歴史家、哲学家の見方は? – 琉球新報デジタル

 ある一定の歴史的背景や意義は認められ儒教を学問と考えることは否定されないが、儀式となると宗教的な意味合いが濃く宗教施設と判断されても仕方ない。そもそも、宗教云々の話以前に、市の所有地である公園への移設を許可して使用料まで免除した翁長氏の判断基準が不可解すぎる。翁長氏の後継となった城間市長ですら判決に「多少違和感」程度の反応だ。

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