日本共産党の障害者差別!会議に出られない党員の意見を認めず「分派行為」として除籍処分


 日本共産党が昨年11月、病気で会議へ出席できない党員が文書で意見を送付したことを「分派行為」として除籍処分にしていた問題で、草加市の佐藤憲和市議が「共産党は元草加市委員長への障がい者差別を謝罪すべき」とブログで批判を行っている。

共産党は元草加市委員長への障がい者差別を謝罪すべき – 草加市議・佐藤のりかず公式ブログ
中嶋束氏は日本共産党草加市委員長だった昨年、病気で歩行できない身体になっても市議団問題の党機関の誤りを文書で指摘し続けていた。ところが、日本共産党埼玉東部南地区委員会はそれを「党規約は会議の場以外の意見は認めてない」として潰した。そして、彼の反論も認めず「分派」で除籍した。

日本共産党では、会議に参加できない障がい者や傷病者には発言権が無いと言っているに等しい。明らかな差別主義である。

障がい者差別を受けても、彼は今でも病床から党機関と闘っている。(後略)

障害者の言論活動を認めない

 多様性や障害者の尊厳を守るという政策を掲げる日本共産党であるが、その党の体質こそが多様性を認めず障害者の権利を「党規約」で縛っているということだ。

 そもそもこの件は党内で起きた強制わいせつ事案について、適切な対応を求めた3人の草加市議を除名したことに端を発する。この除名に反対する党内意見を封じ強制わいせつ事案を隠蔽することに躍起になった党は、意見するものが病気で歩行困難であったことから文書送付したことに目を付け「分派行為」として除籍し言論を封殺したのだ。

 これが日本共産党の体質であり、党員に自由など存在しない証左だ。

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