ワクチン反対派がマスクなしで札幌市役所と道庁に押し掛ける→応対した職員7名が新型コロナ感染

政治・社会



 ワクチン接種に反対するため札幌市役所を訪れた複数の来庁者に対応した職員3名が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。来庁者はマスクをしていなかったため、マスク着用やパーテーションのある別室での対応を職員からお願いされたが応じなかったという。
 同じ人物らが北海道庁にも抗議に訪れているが、そこでも応対した職員4名が新型コロナウイルスに感染していることから、この来庁者が感染源である可能性について保健所が調査している。
出典:ワクチン反対の市民らに応対した道職員らが感染 | HTB北海道ニュース

ほとんどテロ行為

 この来庁者はワクチンに反対するだけでなくマスクもしていなかったことから、新型コロナウイルスそのものに懐疑的な集団と思われる。ほとんどテロ行為であるが、この人物らが新型コロナウイルスの脅威について否定的であることから、故意に感染させて危害を加える意図の立証は難しそうだ。

 反ワクチンであることやマスクをしていないことで法的な措置をとることはできないが、庁舎内で職員の指示に従わず業務を妨害したことに対しては可能だろう。ワクチンに不安を覚えたり、新型コロナに対する警戒のレベルは人それぞれであるが、それを他人に押し付けて場合によっては実力行使にまで出るのがこの手の人たちの怖さでもある。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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