無免許運転事故の木下都議が謝罪文を公開「有権者の皆様の信頼を損ねることになった」説明については「捜査中の案件ですので」

政治・社会



 都議選中に無免許で車を運転し事故を起こした木下富美子都議が8日、自身のホームページに謝罪文を掲載した。内容は簡素なもので、事故の状況を簡単に説明しているが、無免許運転の詳細などについては捜査中の案件であるため、弁護士の助言を受け整理された段階で説明するという。

都議会議員 木下ふみこ 都民の皆様へ
無免許で自動車を運転し、さらに交通事故を起こしてしまったことについて、猛省しております。 私の今回の行動が有権者の皆様の信頼を損ねることになってしまい、心よりお詫びを申し上げます。 また、多くの方々にご迷惑をおかけしており、申し訳なく思っております。
7月2日(土) 午前7:30 頃、免許停止中に自動車を運転し、 高島平駅前交差点の右折帯にて他の車に従って曲がろうとしていたところ、 私の車が先頭になっているタイミングで、後方よりクラクションがなりました。 前に出過ぎていることを注意されたと思い、低速でバックしたところ、 後方に停車していた自動車にぶつかる事故を起こし、自動車に搭乗されていた方にお怪我をさせてしまいました。
(後略)

火に油を注いだ「SDGs東京」

 一部ネットでは木下都議が会派を作ったことに批判の声が上がっているが、これは都民ファーストの会を除名されたことで都議会では無所属でも会派届を出す必要があるため「SDGs東京」で提出。便宜上の届け出あり、おそらく実態はない。

都議会議員 木下ふみこ 都民の皆様へ
(前略)
都議会では、現在、無所属議員となっておりますが、都議会のルールでは会派を名乗らなければならないため 、僭越ながら一人会派を立ち上げた形になっています。 今後については、私にいただいた29,767票の重みを踏まえ、 有権者の方々との絆を大切にし、損ねてしまった信頼を取り戻すためにどうすれば良いか、 様々なご意見をいただきながら、熟考を重ねてまいります。
(後略)

 会派の立ち上げはルールに沿った便宜上のものであるが、そもそも辞職すれば会派も必要ない。警察の捜査と判断を待っている状況ではあるが、おそらくSNSの写真では無免許運転常習の立証はできない。事故当日の違反のみが捜査の対象となるものと思われるが、これまでの累積違反なども考えれば警察の捜査を待たずとも辞職相当は明らかだ。

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