中国新聞が謝罪「泥沼の幕開けです」東京オリンピック開幕前のツイッター投稿に批判

政治・社会



 広島県広島市に本社を置く中国新聞社が発行する「中国新聞」の公式アカウントが22日、東京オリンピック開幕前の自社記事を引用する形で「泥沼の幕開けです」とツイッターに投稿し削除していたことがわかった。引用記事には「泥沼」などの文言は含まれておらず、投稿担当者の個人的意見と思われる。
参考:混乱の五輪、23日に開幕 コロナ禍、祝祭ムードなし | 中国新聞デジタル

キャッシュから復元

メダルラッシュに焦ったか?

 投稿に批判が集まったことで「【訂正】「泥沼」という表現は不適切でした。おわびして訂正いたします。」とリプライ形式での謝罪があったようだが、26日になって改めて謝罪の投稿が単独で行われた。


 東京オリンピックを巡っては開催に否定的だった新聞をはじめとするメディアが、開幕が確実となったあたりで好意的な報道と新型コロナ感染状況を懸念する否定的報道が同時に行われるようになっている。

 中国新聞のツイッター担当者としては、開幕後にも国民の不満が噴出し「泥沼」となることを期待していたのだろう。しかし、予想通り感染者が増加する一方で日本人選手のメダルラッシュもあって世論は東京オリンピックで大変な盛り上がりを見せている。この盛り上がりに焦ったのか、26日になって改めて謝罪を投稿したが、これが藪蛇で投稿内容を掘り起こされることになった。

 中国新聞は河井夫妻の買収事件の報道で全国的な知名度となっていたが、この投稿には「解約したい」などと怒りの反応が寄せられている。少し調子に乗り過ぎたようだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
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