PCR定期検査「世田谷モデル」がひっそりと終了し莫大な予算が無駄に 感染者数ぶっちぎりの区長は今日もツイッターで政府批判

政治・社会



 世田谷区の保坂展人区長が導入したPCR定期検査「世田谷モデル」が、2日にひっそりと終了した。政府に批判的なメディアが好意的に取り上げ、保坂区長は英雄のような扱いとなっていたが、その結果は散々なもので、世田谷区は東京都内での感染者数トップをぶっちぎりで独走している。

“世田谷モデル”ついに廃止へ | アゴラ 言論プラットフォーム
(前略)
残念ながら、億単位の血税が浪費され、予想された通りの結末を迎えた。保坂区長が大騒ぎしてプール方式まで導入したものの、対象となる介護事業所や障害者施設からの希望は少なく、1ヵ月に1回の検査では感染者を的確に捕捉することもできず、目的とした感染拡大の防止やらクラスター発生の抑止やらといったフレーズは完全に空念仏と化していた。
(後略)

区長は説明もなくひたすら政府批判

 計画をぶち上げたときにはメディアから英雄のように扱われ天狗になっていた保坂区長であるが、自慢の「世田谷モデル」の失敗を詫びることもなく、ツイッターで一日何十回も政府批判の投稿をするだけだの日々。関連性のある投稿と言えばPCR拡充の寄付を募っていたことに対する報告のみ。


 PCR検査に感染抑止効果はなく、むしろPCR検査の陰性結果が「移動していい」「イベントに参加していい」と勘違いされる逆効果を生じさせている。

 常識的に考えて接客と飲酒を伴う店舗が多い新宿区での感染拡大が懸念されるのだが、世田谷区はその新宿区をあっという間に抜き去って、今では日本で最も危険なエリアとなっている。

 政府批判とパフォーマンスだけで新型コロナウイルスの感染が防げるなら誰も苦労しない。保坂区長は感染拡大の責任を政府に押し付けていないで、自らの責任について説明をするべきだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
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