元朝日新聞の鮫島浩さん、硫酸事件での指名手配をツイッターで拡散した警視庁に苦言「警察のイメージアップでしかない」

マスコミ・報道



 東京都港区の東京メトロ白金高輪駅で、男性が硫酸と見られる液体を顔にかけられ重症を負った事件で、警視庁は28日、公開手配していた男を沖縄県内で発見し逮捕した。

 この事件では警視庁刑事部捜査第一課の公式ツイッターアカウントが、男の顔写真や防犯カメラ映像の一部を公開し情報提供を呼び掛けていた。これに対して元朝日新聞の鮫島浩氏は「ここまで劇場型捜査を展開する狙いは警察のイメージアップでしかない」と批判している。


劇場型捜査は悪なのか?

 まずこれが劇場型捜査と言えるかどうかに疑問が残るが、広く情報を募ることに加えて逃亡犯の自首を促す効果を狙ってテレビで公開捜査することは普通にある。これがSNSの普及でネットに移行したと思えば特に問題視されるようなことではないだろう。

 鮫島氏は動機は「個人的怨恨であり無差別傷害事件の可能性は極めて低い」と分析しているが、これもおかしな話で無差別傷害事件だけが公開手配の条件ではないし、怨恨で硫酸を浴びせるような凶悪犯なら逃亡資金を得るために何をするか分からない。沖縄まで逃亡した男を早期に確保できたのは警視庁のお手柄だ。

 闇雲に批判して捜査手法の是非を問うが、これといった答えは出してこない。これが朝日新聞で培ったテクニックなのかもしれないが、フリーランスになってまで新聞社の手法を真似していては食っていけませんよ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
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