VTuber戸定梨香の動画削除を求めた全国フェミニスト議員連盟のトンデモ言い訳「削除は千葉県警、議員に力ない」

政治・社会



 千葉県の松戸警察、松戸東警察の交通安全啓発活動に協力していたVtuber「戸定梨香」の動画について、全国フェミニスト連盟が「女児を性的な対象として描いている」として抗議していた問題で、同連盟は18日「出した文書は、公的機関としての認識を問うたものです。当該動画の掲載も、削除も、ともに千葉県警によるものです。」との声明を発表し、議員による表現の自由への圧力ではないかという批判に対する反論を行った。


文書では明確に削除を求めていた

 同連盟による抗議を受けて、千葉県警は公報県民課の公式YouTubeチャンネルから関連動画を削除している。増田かおる代表の説明の通り、削除は県警によるものであるが、提出された公開質問状では明確に「当局の謝罪、ならびに動画の使用の中止、削除を求めます」と書かれている。

 連盟として正式に削除を求めておいて、炎上したら「県警が削除した」という言い訳は通用しないだろう。県警がどの程度の圧力を感じていたかは意見が分かれるだろうが、自分たちが削除を求めていなかったかのような言い逃れは見苦しい。

 さらに増田かおる代表はツイッターで「皆さん、議員にどれだけの力がおありとお思いか知らないですけど、まさか地方議員が警察に圧力かけて動画削除?できるはずないでしょう。」と開き直っているが、削除させる力があると考えたから議員連盟として文書を提出したのは明白だ。


 県警は自治体の組織であって、県議や市議からの要請は無下にはできない。現実問題として警察署で被害届の受理を拒否された場合、市議に相談して同伴すればほぼ確実に受理される。建前として不受理は許されないので、特に市議がガミガミ言わなくとも「付き添いです」と言うだけで話は勝手に進む。

 そもそも市議に力がないと思うなら「議員連盟」を作って活動する意味はない。一般市民の苦情なら「ご意見承りました」で終わりだが、市議らが名を連ねて抗議したら、県警側も何らかの結果を出さなければならないと考えるのは当然のことだろう。地方議員の集まりとは言え、世話人には立憲民主党の衆議院山梨県第2区総支部長まで名を連ねている。

 議員の集団が公開形式で削除を求めておいて、炎上したら「県警が削除した」というのはあまりにも都合の良い解釈ではないか。

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