【動画】立憲・枝野代表のデマ演説「45歳定年で自己責任、こんな政治変えなければ!」サントリーHD新浪社長の発言で政府批判

政治・社会



 立憲民主党の枝野幸男代表が26日、長崎県内で行われた街頭演説で45歳定年であとは自己責任とする考え方は時代遅れと主張し、現政権を痛烈に批判する場面があった。

 枝野代表は「いまだに競争だの自己責任だの、45歳定年であとは自己責任でやれだの、こんな竹中平蔵さんみたいな話は昭和の時代の時代遅れの発想。この政治を変えないと、あなたの暮らしは良くならない。」と述べていたが、これはサントリーホールディングスの新浪社長による発言であり、政府や与党が45歳定年制を提言した事実はない。

勢いだけで政府批判する愚

 勢いだけでものを言い有権者の不安を煽るのは感心できない。新浪社長の45歳定年制は例え話であって、日本では法定定年年齢が60歳であるためサントリー単独でも導入はできない。これを無視して、まるで政府がこれを目指しているかのような発言はデマ攻撃と批判されても仕方がない。

 そもそも日本の定年は引き上げの方向であり、定年(条件付き)を60歳から65歳に引き上げる改正高年齢者雇用安定法は民主党政権下で成立している。さらに自民党政権下でも2020年に改正され70歳まで引き上げられている状況だ。これでどうして例え話の45歳定年制で政府批判ができるのか。

 自民党総裁選が盛り上がる中で、野党が埋没することに焦ってなりふり構わず勢いで政府批判する姿は実にみっともない。これ政権交代して総理を目指すというのだから呆れる。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
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