【公選法】立憲・吉田忠智さんが投票日当日に立憲候補への投票呼びかける投稿拡散→黙って取り消し、無かったことに

政治・社会



 立憲民主党の吉田忠智参院議員が31日、衆議院選挙の投票日当日に同党公認の吉川元氏(大分2区)への投票を呼び掛けるツイッター投稿をリツイートしていたことがわかった。公職選挙法では投票日当日の選挙活動が禁止され、SNSでの投票呼びかけも違反となる。


 吉川元氏の投稿は選挙戦最終日の30日20時4分のもので、これを選挙運動が禁止されている31日の夕方にリツイート拡散している。リツイートは1日に取り消されたが吉田議員からの説明は無い。

ほかにも2件のリツイート

 吉田議員は他にも2件のリツイートを行っている。直接的な投票呼びかけではないが、選挙期間中に行った票を得るための活動であり違反となる恐れがある。




 いずれの候補者も大分県内の選挙区で、同じ大分を地盤とする吉田議員が得票を得るためにリツイートしたものと思われる。結果として吉川元氏は僅差で敗れたが比例で復活当選、横光氏は比例復活も許されず落選している。吉川氏は吉田議員とともに昨年の合流で立憲入りし、横光氏は2005年に社民党から民主党入りし、一度は政界引退をしたが2017年の立憲民主党立ち上げの選挙で政界復帰している。

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