小沢一郎さん、落選して有権者に愚痴「政治のレベルを決めるのは国民。多くが腐敗を容認するなら、そういう国になる」

政治・社会



 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は13日、自身のツイッターを更新し「今回の選挙によって、いわば権力の私物化は承認されたかたち」として共闘野党の衆院選惨敗について言及した。さらに小沢氏は「最後に政治のレベルを決めるのは国民。多くが腐敗を容認するなら、そういう国になる。」と有権者の投票行動に注文を付けた。


引退の時期を逸した感

 小沢氏は議員生活52年で初めて選挙区落選し比例復活となった。この有権者の判断に「腐敗を容認」などと愚痴ることが更なる不信につながることが理解できないのだろうか。

 そもそも小沢氏こそ「古い自民党」の残党であり、自身の権力欲のために党の離合集散を繰り返してきた張本人だ。立憲民主党が大同小異でなんとか合流新党を立ち上げた矢先に、同僚である階猛衆院議員を県連大会で門前払いし、政治資金を巡って訴訟を起こし一時は選挙区に刺客まで送っていた。そういう傲慢で横暴なやり方に有権者は愛想を尽かしたのだ。

 中村喜四郎氏とともに立憲の選挙指南役のような振る舞いをしていたが、結果的にそろって選挙区で落選し比例枠を消費してしまう大失態。もう引退なさった方がいいのではないか。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について
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