武蔵野市・松下市長「市長選挙で住民投票条例を公約に掲げ法定ビラ等に明記してる」→外国人投票資格については書いていませんでした

政治・社会



 武蔵野市の松下玲子市長は20日、外国人にも日本人と同じ条件で住民投票の権利を与える条例案に関して「10月の市長選挙でも、常設型住民投票制度を確立する「住民投票条例」の制定を公約に掲げ事前レポート、討議資料、法定ビラ等に明記しています。」とツイッターに投稿し、だまし討ちとの批判に反論をした。ただし、ビラ等には外国人を対象とすることは書いていなかった。


反対意見に向き合わない市長の詭弁

 こういう詭弁を平気で使う市長が上程した条例案に正当性などない。誰も住民投票には反対していないが、市長の公約を記したビラに、外国人を投票資格者とすることも成立要件も書かれていなかったのだから「だまし討ち」の誹りは免れない。そもそも支持者だけでなく有権者が等しく目にする選挙公報には住民投票条例について、何も書かれていなかったのだから。

 条例案に反対する活動に「レイシスト」のレッテルを貼り、威圧的に活動を妨害するような連中に対して苦言の一つも呈さない市長は、それらの行為を条例案可決に利用しているようにしか見えない。やってることは独裁そのもので、市長に当選すれば何をやっていいと思っているなら大間違いだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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