【動画】身内に甘い立憲民主党、泥酔トラブルの山田勝彦議員「幹事長から厳重注意」の激甘処分!選挙区内で現金20万円は不問か?

政治・社会



 立憲民主党の西村ちなみ幹事長は28日の会見で、11月の深夜に泥酔して民家のドアを叩き警察が出動するトラブルを起こした山田勝彦衆院議員(比例九州・長崎3区)を、幹事長からの厳重注意としたことを発表した。なんらリスクを伴わない実質の不処分である。

20万円の迷惑料は問題ないのか?

 10月31日投開票の衆議院選挙で初当選(比例復活)した山田勝彦衆院議員が選挙直後の11月4日に当選のあいさつ目的で五島市内を訪れ、支援者らと飲酒を伴う会食で泥酔。深夜に宿泊先と間違って他人宅の戸を何度も叩き警察が出動するトラブルを起こしていた。当初、20万円の迷惑料を被害者に渡したが返却され、4度に渡る謝罪も受け入れられていないという。

 立憲民主党は毎度おなじみの「厳重注意」で済まそうとしているようだが、山田氏がトラブルを公表する前に弁護士の助言があったとはいえ、選挙区内で20万円の迷惑料を相手方に届けていることは厳重注意で済まされる問題ではない。選挙直後という時期からしても買収が疑われ、迷惑料の根拠が示されなければ違法な寄付となる恐れもある。

 いくら顧問弁護士の助言であっても、選挙区内で現金を手渡すにあたって正式な示談書が交わされたのかなど、不明な部分が多い。法的に問題がなかったとしても、公表前の現金受け渡しは口止め料と解されてもおかしくはない。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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