フェミさん出番ですよ!小沢一郎さん「ジェンダーとか多様化とか、ほとんどの人が分からない。分からないことを政治家が言ってもしょうがない」

政治・社会



 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が12日、都内で開かれた講演会で刺激的な発言を行っている。

 小沢氏は立憲民主党への期待が盛り上がらない理由として、立憲民主党が掲げる政策を念頭に「ジェンダー(平等)とか多様化とか、それがどういうことかほとんどの人が分からない。分からないようなことを政治家が言ってもしょうがない。」と述べている。

「立憲の期待が盛り上がらないのは……」小沢一郎氏が持論展開 [立憲]:朝日新聞デジタル
 (立憲民主党などが掲げる)ジェンダー(平等)とか多様化とか、それがどういうことかほとんどの人が分からない。分からないようなことを政治家が言ってもしょうがない。

 かつて「国民の生活が第一」(を掲げた)。今もそうだが、国民の皆さんには非常に分かりやすい話。やはり政治の主張、訴えは国民にとって分かりやすいものでなければならない。自分だけ分かったようなこと言っても、聞いている人が全然分からないのでは意味がない。

かつて米山隆一氏も炎上

 小沢氏の発言の意図は、ジェンダー平等や多様性を否定しているのではなく、理解されないまま叫んでも選挙で落選してしまえば崇高な理念も意味をなさないということだろう。かつてこれと同じような内容をツイートした米山隆一衆院議員がフェミニストたちから批判されたが、ジェンダー問題を解決するためには「当選すること」が最優先という理屈は間違っていない。

 ただし、ジェンダーや多様性を謳っている政党ほど、こういう発言を絶対に許さない。多様性を認めないのは自分たちと言う本末転倒な結果となっている。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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