石川県知事選候補を逮捕!期間中に新聞社訪れ「新聞に載せろ。そうでなかったら爆破する、社長を●す」学生時代はトランポリンに熱中

政治・社会



 13日に投開票が行われた石川県知事選挙に出馬していた候補者が、選挙期間中に新聞社を訪れ「新聞に載せろ。そうでなかったら爆破する、社長を殺す」などと記した文書を社員に手渡した強要未遂の疑い14日に逮捕された。

県知事選に立候補の男逮捕 選挙期間中「新聞に載せろ でなければ爆破する 社長を殺す」と強要か|石川テレビ放送
 強要未遂の疑いで逮捕されたのは金沢市尾山町の無職・岡野晴夫容疑者(71)です。

 警察によりますと、岡野容疑者は3月10日の夕方、金沢市内の新聞社で「新聞に載せろ。そうでなかったら爆破する、社長を殺す」などと記した文書を社員に手渡した疑いがもたれています。

 岡野容疑者は13日投票が行われた県知事選挙に立候補し3011票を獲得して落選していました。

学生時代はトランポリンに熱中

 岡野容疑者は石川県知事選の告示日の午後になって突如として出馬を表明したが、選挙期間中は記者のグループインタビュー(地元マスコミと申し合わせて第一声風の動画を撮るなど)に応じた程度で、単独取材で接触したのはフリーランスライターの畠山理仁氏だけかもしれない。
 畠山氏のルポがなかなか衝撃的なのでご覧いただきたい。
参考:【雪をも溶かす熱戦】波乱の中で有権者に「熱」を伝えるのは誰か? 石川県知事選挙現地レポート(畠山理仁) | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム

 家族の証言からして出馬する前からなにか問題を抱えていたようだが、学生時代はトランポリンに熱中していたという。
出典:生き生きした生活を 岡野晴夫候補 〈知事選2022〉|北國新聞

 筆者も選挙の取材を行うが全く選挙活動をせず、なぜ出馬したのか意図が読めない候補は少なくない。その中でも岡野容疑者はトップクラスの特異例であるが、この人物に執念で接触した畠山氏には誰も勝てないのかもしれない。

関連:立憲・鎌田さゆり「動物愛護やる」子ヤギを飼い始め選挙で利用→当選直後「育てること困難、里親に」→批判殺到、やっぱり飼うことに
関連:【取材レポート】参議院広島再選挙が告示、選挙管理委員会まで自民党の敵に?【マガジン93号】


【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

OFUSEで支援する

このサイトをフォローしよう