【動画】共産党・田村智子「憲法審査会を開く意味・意義がない」参議院の毎週開催を否定し自論展開

政治・社会



 日本共産党の田村智子政策委員長は25日の定例会見で、参議院でも憲法審査会が始まったことに「憲法審査会を開く意味、意義、それがない」と述べ、幹事懇で議論のテーマを話し合っていることに「テーマもないのに開くのか」「毎週やる必要はない、やるべきではない」と持論を展開した。

憲法を国民から取り上げる共産

 議論すら許さないという独裁的な発想が恐ろしい。選ばれた議員が議論して国民が投票で決めるという流れを無視して「改憲のための審査会」と批判するのは民主主義を真向否定している。幹事懇でテーマを決めるのも当然のことなのだが、共産党としては与党が持ち込んだ改憲テーマで一方的に議事が進行しても良いというのだろうか。

 共産党は散々と文句を言っておきながら、憲法審査会が開催されればちゃっかり出席して発言もする。衆議院の憲法審査会では赤嶺政賢衆院議員が出席し関係のない沖縄の話ばかりするのだが、それでいて肝心の沖縄北方委員会では居眠りをしている。

 憲法が国家権力をしばるものであるならば、それを選ばれた議員が議論して最終的な賛否を国民に問うのは当然のこと。議論すら否定するということは、権力側が憲法を国民から取り上げていることにならないだろうか。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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