フェイクか?琉球新報「米兵が本紙記者に銃口」→250m先からの望遠、銃口も別方向との指摘相次ぐ

マスコミ・報道



 琉球新報が那覇軍港を取材中、記者が米兵に銃口を向けられたとする写真を巡り、ネット上では「200m以上先からの望遠」「銃口は別方向を向いている」との指摘が相次いでいる。米軍側も250m先からの撮影であり「特定の者を狙っているのではなく、通常の警戒態勢だ」と説明しているという。


銃口は別方向、動画でも確認できず

 記事公開後、すぐにネット上で検証が行われている。一方的に望遠撮影した写真を使用し「銃口を向けられた」として掲載した可能性は否定できない状況だ。


 琉球新報に掲載された写真を再度確認すると、正面を向いているのは銃口ではなくライトであり、米軍の説明通り訓令中の警戒動作のようだ。銃口は明らかに斜め横を向いている。

 現場に居合わせた別の記者が動画付きの記事を紹介しているが、掲載された動画では銃口を向けられるシーンなどなく、動画の最後に唐突に件の写真が静止画として挿入される印象操作でしかなかった。

 動画でも分かるように、暗い倉庫に突入する訓練のようでライトを使用している。このライトを周囲警戒のために水平に保持した瞬間を望遠で撮影したに過ぎない。200メートル前後も離れた場所で米兵が記者を狙うためには、スコープを使用する必要があるが、その様子もない。

 プロの報道カメラマンが200メートル先の被写体を望遠で捉え、自分に銃口が向けられたと誤認するとは思えない。意図的に切り取って報じた可能性は否定できないだろう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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